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ガンギマリ!穢れと無垢との混沌美娼女!

「男性×褐色美娼女」の買春セックスもの

●フツーに失禁!!
●ねっちょり口淫多数
●なが〜〜く続くアナル舐め　
●ぼくのはじめてのキメセク‼‼

よくわかる!売春部屋俯瞰図付き

うん、また会ったね。
僕の旅の話を聞きたいって?

今回の旅の目的地は、まぁなんか途上国だ。
その国は全体的に貧しく、
気の毒なことに教育水準は著しく低い。
主だった産業に人身売買がランクインしてるしね。

その国の山間部で生産された娼女たちはいったん都市部に輸送され、
一箇所に集められる。

そののちに隣の大国へ輸出されるらしい。

ファックパッカーの第六感が僕にこう告げたのさ。
ここなら出荷前の商品を卸値で買い叩ける!!!
行くしかない……　コレは逝くしかない。

え?
娼女買春に罪悪感はないのかって?
これは僕なりのODAさ(ニチャァ)
旅券が光を帯び始める。

かくして僕は飛び立ったのだ。

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「ジャーパニーズ!女イルカ?」

ほらね、ポン引きのおっさんがすぐに声かけてきたよ。

「いいね」
「カモン」

だけど、ついていってみると
絶望的なコレジャナイ感…

「誰でも500円だぞ」

いや、そりゃ確かに安いけどこれはメンツが無理っしょ。
若いの!若いのがいいの僕は!

「じゃあ明日5時にまた来い」

次の日に学校帰りの制服の女の子とやった。
若くてかわいいし、顔にBUKKAKEたんだけど、なーんかまだ違うんだよな…
もうちょい若い方がいいっていうか…

「んじゃ明日は朝10時に来い」

お、おう…

■〇■〇■〇■〇■〇■〇■〇■〇■〇■〇■〇■〇■

あれ、いつもの場所じゃないの?
同じ場所では危険だとポン引きのおっさんが言う。
確かに。

これから僕がしようとしていることは、人として許されざることなのだ。

複雑に入り組んだ、うらぶれた路地の
さらに奥にその部屋はあった。
朝10時にして薄暗い。

そこで僕はその娘に引き合わせられる。

しかしその娼女はすでに酩酊していた。
手にはなんらかの吸引器具をもち喫煙しているが
それがタバコでないことは明らかだ。
瞳孔は開き失禁している。

キマっちゃってる…。

親元から引き離され、彼女の身を案ずる知り合いもいないのだろう、
やっと出会えた☆5レアの上玉の言語は過剰な薬物摂取によって忘却せられ
人格は崩壊していた。

しかし……
いや、それ故というべきか……

行為の途中で、自分も一服盛られたことに気づく。
が、時すでにお寿司。
薬物によりあらゆる感覚は収斂、集約され、
僕と娼女はともに別の世界の光を見た。

全51p　(本編47p　表紙、奥付け等4p)
モノクロ漫画
jpg版とpdf版を同梱
本編修正は黒海苔です