同人Wiki

☆期間限定100円!!
10/31まで100円販売!!
11/1～は400円に値上げとなりますので、お早めにお楽しみください!!

☆クレジット
CV:
御子柴泉様

☆イラスト:
めぃん様

音声素材:
DLsiteクリエイター学園様
ポケットサウンド様 – https://pocket-se.info/
効果音工房様-https://umipla.com/
音OtoLogic様-https://otologic.jp/

シナリオ:
れたぱ

☆特典
本編19分15秒(SEあり、なし差分)
ジャケットイラスト5枚(4枚+文字なし差分1枚)

僕は友達のママに一目惚れしてしまった。

だけど友達はサッカーが好きで、僕は運動が苦手。

外遊びの多い彼としては僕が混ざるとつまらないようで、僕はなかなか誘われない。

かといって、家で遊ぶことを提案する勇気もない。

もっと家に行って、恭子さんとお近づきになりたいのに…。

悶々とした日々を過ごす中で、僕はある日気づいてしまった。

買ってもらったばかりのスマホの中に、変なアプリが入っていることに。

「催眠アプリ」の存在に。

気づけば僕は、友達の家のインターホンを押していた。

適当な嘘を吐いて、恭子さんに家のドアを開けさせるために。

人妻・恭子(32)
CV:御子柴泉

好きなもの:息子・夫。

主人公の友達のママ。

大学時代に現在の夫と出会い、卒業して数年後結婚する。

結婚したては恭子も働くつもりでいたが、家事を優先してほしいという夫の希望により専業主婦になる。

長年子作りに励み、ようやくできた一人息子を溺愛している。

そもそも子供好きなため、たまに息子が連れてくる友達にも分け隔てなく接することを心掛けている。

最近息子が少しやんちゃになってきたのが可愛くもなり悩み事でもある。

主人公が初めて恭子を見たのは、以前雨が降って外で遊べなくなり、代わりに家で遊ぶことになったときに数合わせで誘われ、友達の家に行ったとき。

友達の性格とは真逆の優しさや柔らかい笑顔を眺めるうち、なんとかして自分のものにしたいと思うようになった。