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・西嶋　かほ(にしじま　かほ)

野島裕也の家庭教師をすることになった女子大生。
成績アップの「ご褒美」という形で身体を重ねるようになる。
元は異性が苦手で、恋愛に前向きになれずにいたが、家庭教師の日々を過ごす内に、段々と惹かれていき恋人になる。
行為の際は主導権を握られることが多く、自分から積極的に攻めることはなかったが、付き合ってからは愛おしく思う気持ちから、積極的に行為をするようになった。

最高のイチャイチャ空間で情熱的な夜を一緒に。

温もりまで感じられるような距離感のなか、吐息混じりに囁かれる ”愛の言葉”。

こだわりの音響により、ふたりだけの世界が彩られ
キスからはじまるふたりの夜は、互いを求め合い 激しくエスカレート していく。

※KU100(ダミーヘッドバイノーラルステレオマイク)使用

更にストーリーに沿った、湯山チカ先生の新規描き下ろし漫画4Pも同梱!!

・01.先生の家でヒミツのお泊まり(02:59)
「……そろそろ、お布団に入ろうか」
「そんなに離れたら、ベッドから落ちちゃうよ?　ほら、もう少しそばに来て?」
「それじゃあ、おやすみなさい」

かほの部屋に泊まることになったふたり。
かほは定期テストでがんばったご褒美をしてくれるそうだが、なかなか決められず、夜も遅くなったので、一緒に寝ようと布団に入る。

●02.眠る前の、おやすみキス(14:56)
「うん、眠くなるまでお話でもしようか」
「……こういうことの方が、いい?」
「……ちゅっ」

布団に入ったものの、目の前に恋人がいてなかなか寝付けないふたり。
眠くなるまでご褒美を決めようかと話しているうちに、キスをすることに…

●03.かほの密着耳舐め手コキ(21:49)
「ここ、大きくなっちゃったよね」
「次は私が……気持ち良くしてあげたいな」
「耳、ピクピクして……すっごく熱い……」

ご褒美のはずが、キスで気持ち良くなってしまったかほ。

かほは今度こそ気持ち良くするために、耳を舐めながら、手コキをしてくれる。

●04.もう眠れない。

かほと騎乗位エッチ(17:08)
「これじゃあ、眠れない……ううん、もう、眠るとか、そういうのじゃなくなっちゃったね」
「うん……私も、もっとくっついていたい……」

「奥まで……入っちゃった……んっ、はぁっ……」

興奮したふたりは、今更眠ることもできず、かほに上に乗ってもらって愛し合う。

●05.興奮収まらず2回戦・密着エッチ(21:52)
1度だけではおさまらず。

2回戦を始めるふたり。
今度は密着しながら繋がって、互いの体温を感じ合う。

●06.おやすみなさい(02:08)
「明日、ちゃんと起きれるかな……」

「朝ごはんも、一緒に食べたいし」
「おやすみなさい」

いちゃいちゃを終え、今度こそ眠りにつくことにしたふたり。
恋人の存在を感じながら、眠りにつく。

■布団の中で繰り広げられるかほとの甘い時間
かほは愛する恋人のために、エッチなことを沢山してくれます。

恋人らしい愛情たっぷりのプレイをお楽しみください。

■バイノーラル収録による密着感の伝わる音声
布団の中での超至近距離でのイチャラブエッチを、バイノーラル収録で密着感が伝わるように収録しております!
ぜひご堪能ください。

更に

【おまけトラック】

も同梱!!
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■おまけトラック01『添い寝と寝言』(20:09)
「すー……すー……すー……すー……すー……すー……」

「すぅー……すぅー……き……」

夜中、ふと目を覚ますと、目の前ではかほが寝息を立てており……

■おまけトラック02『2人でイチャイチャ朝ごはん』(07:50)
「あむっ……」

「あーん……」

一緒に朝ごはんを楽しむふたり
野菜スティックを食べさせてもらったり、食べさせてあげたりと、いちゃいちゃしながら食事の時間を楽しむ。

原作:湯山チカ「先生とぼく」(アナンガ・ランガ刊)
シナリオ監修:湯山チカ/アナンガ・ランガ編集部
イラスト:湯山チカ
◆シナリオライター:ナカヤマ ダイ

◆制作:Book of Hearts
X(旧Twitter):https://twitter.com/@B_O_H_info