ママサキュバスに捕まって無理矢理バブちゃんにされるお話
登録日:23年12月23日 同人コミック
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作品紹介
凶悪なママサキュバスに敗北した勇者パーティが村の少年と同じように幼児化(バブちゃん)され無様に授乳搾精されてしまうお話
「今日まで頑張ったオチンチン…いっぱいよしよししてあげまちゅからね~♪」
【ママサキュバスとは】
オスに対してはほぼ完全無敵の凶悪な魔物。
例えレベルが下であっても油断してはいけない。
捕まえたオスを年齢問わず自分の子(バブちゃん)として可愛がり、レベルをオチンチンから吸い上げた後、じっくりと捕食する傾向がある。
注意点:ママサキュバスに捕まったら最後、抵抗は無意味である。
反抗すればするほど彼女達を喜ばせて、性的に心を折りにくるだろう。
捕食傾向:魔素のたっぷり詰まったママサキュバスのおっぱいミルクを吸わされ、オチンチンを尻尾に吸い付かれれば終わり。
後は無様なバブちゃんとして甘やかされ、オチンチンからレベルとミルクを吸い上げられ、ママサキュバスの膝の上で情けない最期を迎えることになる。
【あらすじ】
中級者である勇者と戦士の2人組パーティ。
まだ中級とはいえ神に選定された2人は連戦連勝で敵無しであった。
そんな魔王城への旅の途中、1つの村に寄ることになる。
どうやらその村では1週間に1人、若い少年を魔物への生贄として捧げなければならないらしい。
正義感の塊である2人、もちろん見過ごす訳もなく魔物の棲家へと討伐へと向かう。
そこが凶悪なママサキュバスの根城であるとも知らずに---。
【登場人物】
勇者:主人公。
現在47レベルの神に選定された勇者。
中級とはいえ苦戦の経験はほとんどなしの強者。
「い…今すぐ!村人とボクの仲間を開放しろ!」
戦士:仲間思いで頼れる男。
勇者とは同郷であり幼馴染でもある。
必死にママサキュバスに抵抗したが、レベルをオチンチンから吸い上げられて分からせられ、バブちゃんにされてしまった。
今はもう他の犠牲者と同じくママサキュバスのおっぱいミルクを吸いながら尻尾にオチンチンミルクを吸われることしか考えれなくされている。
村の少年:今週生贄として捧げられた少年。
最初は抵抗していたが、今では完全にバブちゃんにされて、授乳搾精されることしか考えれなくされている。
ママサキュバス:捕まえたオスを自分の子(バブちゃん)として甘やかしながらオチンチンミルクを吸い尽くす凶悪な魔物。
最初に「おぎゃあ」という産声を射精と同時に上げることを強要され、言うまで性的にいじめられ続ける。
なお一度でも屈服して産声を発声してしまえば最後、一生消せない淫紋を睾丸(キンタマ)に刻まれ、精神的に幼児化してしまいママサキュバスのことをママと認識してしまうことになる。
「それじゃあ…筆おろしのお時間でちゅよ~♪」
当然、バブちゃんの童貞オチンチンはママのものである。
故郷に恋人がいようが関係なくサキュバスオマンコに童貞オチンチンを包まれてしまうのだ。
【以下のような要素が好きな方にオススメです】
ママサキュバスに捕まってしまい守るはずだった仲間や村の少年の変わり果てた授乳搾精姿を見せつけられる
ふわふわのおっぱいでオチンチンを挟まれよしよし甘やかされてしまう
嫌がってもオチンチンの先っちょをぺろぺろされたり、咥え込まれる無力感
泣き叫んでもオチンチンからレベルを吸い上げられてしまう屈辱感
故郷に婚約者がいるにも関わらず、ママサキュバスに強制的に筆おろしされてしまう。
必死の抵抗も虚しく、情けない「おぎゃあ」という産声を上げさせられてしまい、睾丸(キンタマ)に淫紋を刻まれ服従させられる。
結局他の犠牲者達と同じようにオギャらされる絶望感。
表紙1ページ+本編22ページ
【制作】
イラスト:電動もなか様
ロゴデザイン:にんじん様
【ママサキュバスとは】
オスに対してはほぼ完全無敵の凶悪な魔物。
例えレベルが下であっても油断してはいけない。
捕まえたオスを年齢問わず自分の子(バブちゃん)として可愛がり、レベルをオチンチンから吸い上げた後、じっくりと捕食する傾向がある。
注意点:ママサキュバスに捕まったら最後、抵抗は無意味である。
反抗すればするほど彼女達を喜ばせて、性的に心を折りにくるだろう。
捕食傾向:魔素のたっぷり詰まったママサキュバスのおっぱいミルクを吸わされ、オチンチンを尻尾に吸い付かれれば終わり。
後は無様なバブちゃんとして甘やかされ、オチンチンからレベルとミルクを吸い上げられ、ママサキュバスの膝の上で情けない最期を迎えることになる。
【あらすじ】
中級者である勇者と戦士の2人組パーティ。
まだ中級とはいえ神に選定された2人は連戦連勝で敵無しであった。
そんな魔王城への旅の途中、1つの村に寄ることになる。
どうやらその村では1週間に1人、若い少年を魔物への生贄として捧げなければならないらしい。
正義感の塊である2人、もちろん見過ごす訳もなく魔物の棲家へと討伐へと向かう。
そこが凶悪なママサキュバスの根城であるとも知らずに---。
【登場人物】
勇者:主人公。
現在47レベルの神に選定された勇者。
中級とはいえ苦戦の経験はほとんどなしの強者。
「い…今すぐ!村人とボクの仲間を開放しろ!」
戦士:仲間思いで頼れる男。
勇者とは同郷であり幼馴染でもある。
必死にママサキュバスに抵抗したが、レベルをオチンチンから吸い上げられて分からせられ、バブちゃんにされてしまった。
今はもう他の犠牲者と同じくママサキュバスのおっぱいミルクを吸いながら尻尾にオチンチンミルクを吸われることしか考えれなくされている。
村の少年:今週生贄として捧げられた少年。
最初は抵抗していたが、今では完全にバブちゃんにされて、授乳搾精されることしか考えれなくされている。
ママサキュバス:捕まえたオスを自分の子(バブちゃん)として甘やかしながらオチンチンミルクを吸い尽くす凶悪な魔物。
最初に「おぎゃあ」という産声を射精と同時に上げることを強要され、言うまで性的にいじめられ続ける。
なお一度でも屈服して産声を発声してしまえば最後、一生消せない淫紋を睾丸(キンタマ)に刻まれ、精神的に幼児化してしまいママサキュバスのことをママと認識してしまうことになる。
「それじゃあ…筆おろしのお時間でちゅよ~♪」
当然、バブちゃんの童貞オチンチンはママのものである。
故郷に恋人がいようが関係なくサキュバスオマンコに童貞オチンチンを包まれてしまうのだ。
【以下のような要素が好きな方にオススメです】
ママサキュバスに捕まってしまい守るはずだった仲間や村の少年の変わり果てた授乳搾精姿を見せつけられる
ふわふわのおっぱいでオチンチンを挟まれよしよし甘やかされてしまう
嫌がってもオチンチンの先っちょをぺろぺろされたり、咥え込まれる無力感
泣き叫んでもオチンチンからレベルを吸い上げられてしまう屈辱感
故郷に婚約者がいるにも関わらず、ママサキュバスに強制的に筆おろしされてしまう。
必死の抵抗も虚しく、情けない「おぎゃあ」という産声を上げさせられてしまい、睾丸(キンタマ)に淫紋を刻まれ服従させられる。
結局他の犠牲者達と同じようにオギャらされる絶望感。
表紙1ページ+本編22ページ
【制作】
イラスト:電動もなか様
ロゴデザイン:にんじん様