【低音オホ声】低音事務甘メイド~クールな桜華と着床セックス~【KU100】
登録日:23年12月26日 同人ボイス
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作品紹介
キャラクター紹介
名前:桜華(おうか)
クールで淡々としている、お屋敷勤めのメイド。
お金が大好きで、高賃金であるという理由であなたの住まう屋敷に勤めている。
処女だが、給料さえ上げて貰えれば体を捧げても構わないという価値観の持ち主。
クールで淡々としている、お屋敷勤めのメイド。
お金が大好きで、高賃金であるという理由であなたの住まう屋敷に勤めている。
処女だが、給料さえ上げて貰えれば体を捧げても構わないという価値観の持ち主。
収録内容
全編バイノーラル収録で、総再生時間は1時間8分23秒(68分23秒)です。
1、ぼっちゃまの性処理をさせて頂きます
「失礼します、ぼっちゃま」
「聞いて欲しい話があるとのことですが、どうされたのですか?」
「好きな子とイイ感じになったのに、がっつき過ぎてフラれた、と。
ああ、またそれですか」
「いつも交際寸前までは順調にいくのに、性欲に負けて台無しにしてますね。
付き合う前からそれでは、お相手に引かれてしまうのも致し方ないかと」
「性欲さえ抑えられるならまともなお人柄だと思うのですが…
このままでは恋人の出来ないぼっちゃまが、性犯罪に走ってしまわないか心配です」
「それはあり得ない、と言われましても。
私は1メイドである以前にぼっちゃまの教育係ですから、
心苦しくとも言わなくてはならないのです」
「なら桜花がどうにかしてくれ? そうですか。いつかそう言われる日が来ると思ってました」
「いえ、構いませんよ。
私でよろしければお相手をさせて頂きます。
お給金を弾ませて頂ければ、ですが」
(キス、右耳舐め、手コキパート…18分49秒)
2、耳舐め手コキで射精して下さい
「今度は左耳の方を致しましょうか。射精の疲れがあるかと思いますので、ご無理はしないで下さいね」
「ちゃんとシコシコも致しますから…こちらのお耳でもたっぷりと感じて下さい」
「しかし…まだこんなにガチガチに勃起して、とてつもない性欲ですね。
仮に彼女が出来たとしてもお相手をしきれないのでは」
「私の認識では耳舐め手コキは特殊なプレイですので、して貰えない可能性もあるでしょうし」
「彼女が出来ても、桜花が性欲処理してくれればいい? 私は構いませんが…恋人の同意が得られないのでは」
「まあ、私から決して口外しませんので。ぼっちゃまに命じられれば、して差し上げますよ」
(左耳舐め、手コキパート…12分26秒)
3、フェラで精飲をご所望なのですか?
「本日も耳舐め手コキをご所望でしょうか?
今回は口でのご奉仕がよいのですね、分かりました」
「顔を近づけたら…ムワっとしたちんぽの熱気を感じます…。
まったく…想像だけでこんなになるなんて、どうしようもないちんぽですね」
「咥えてみますが…私は口が小さい方ですから、痛みなどがあれば言って下さい」
「あー…んじゅる、じゅるる口に含むと…見た目以上に太く感じますし…じゅる、じゅるる…
口の中がちんぽで…いっぱいになりますね…」
「んじゅ、じゅる、じゅるる…うん? 味ですか? 正直なんとも言えません…
じゅるるる…どちらかと言えば美味しくないですが…咥えていられない程ではないです」
「んじゅ、じゅる、じゅるる…しかし…もっと理性を欠くかと思っていましたよ…
意外と落ち着いているのですね」
「んじゅ、じゅる、じゅるる…乱暴に扱われることも想定しておりましたが…
大丈夫そうで何よりです」
「んちゅ、ちゅ、じゅるる…うん? 出る? 射精するのですね…
んじゅ、じゅる、じゅるる…では、受け止めますので…そのまま出して構いませんよ」
(フェラパート…12分10秒)
4、ぼっちゃまに操を捧げます
「では、今から挿入してみますが…初めてですので、ぼっちゃまからは動かないで貰えると助かります」
「それでは挿れますよ…んっ…んぁ…んんんっ…! ん…はぁ、はぁ…
先端の部分が入って来て…少しだけピリッとした痛みが…ありました…」
「あっ、んっ、んぅ…中が狭いのか…徐々にしか進んでいきませんが…
ちんぽに合わせて…広がっていくそうなので…恐らく大丈夫でしょう」
「んっ、んぁ…んん…んんぅ…! んんんんぅ~…!
はぁはぁ…すみません…想定以上に…声が出てしまいました…」
「しかし…根本までは全て入っておりますね…どうでしょうか…念願のセックスが出来た感想は…」
「なるほど…温かくて…キュウキュウ締めつけられて…手や口よりも気持ちいのですね…
それなら…処女を捧げた甲斐があったかもしれません…」
「ん…動かないで下さいと言いましたが…ヘコヘコと腰が動いています…
このくらいであれば問題ありませんが…腰を振るのはご勘弁くださいね」
「これ以上は我慢できないようですし…挿れた直後よりは馴染んできたようなので…少しずつ動いてみます…」
(オホ声セックスパート…11分38秒)
5、ラブラブエッチがしたい…?
「分かりますか? ぼっちゃまと何度も体を重ねているので…んぉ、おっ、おぉ…
おまんこの中が…ちんぽの形にピッタリと吸着しているのが」
「おっ、おっ、おほぉ…おまんこのお肉が…パンパンの亀頭と…太い竿に広げられて…
ぼっちゃまのちんぽを…一番気持ちよくさせられる形状に変わって来ているんです」
「んぉ、おっ、おっ、おほぉ…これからもっともっと沢山セックスして…
ぼっちゃま専用のおまんこにして下さいね」
「んぉ、おっ、おほぉ…私も頑張って腰を振って…デカ尻キツキツおまんこで…
ちんぽにご奉仕いたしますので」
「おっ、おっ、おっ、おぉ…ね、ぼっちゃま…キス…キスもしましょ…
口もおまんこも…ぼっちゃまで満たして欲しいのです…♪」
(オホ声セックスパート…13分20秒)
ー制作ー
企画・しましま亭
声優・御子柴泉様
イラスト・乃莉助様
編集・HisaMusic様
1、ぼっちゃまの性処理をさせて頂きます
「失礼します、ぼっちゃま」
「聞いて欲しい話があるとのことですが、どうされたのですか?」
「好きな子とイイ感じになったのに、がっつき過ぎてフラれた、と。
ああ、またそれですか」
「いつも交際寸前までは順調にいくのに、性欲に負けて台無しにしてますね。
付き合う前からそれでは、お相手に引かれてしまうのも致し方ないかと」
「性欲さえ抑えられるならまともなお人柄だと思うのですが…
このままでは恋人の出来ないぼっちゃまが、性犯罪に走ってしまわないか心配です」
「それはあり得ない、と言われましても。
私は1メイドである以前にぼっちゃまの教育係ですから、
心苦しくとも言わなくてはならないのです」
「なら桜花がどうにかしてくれ? そうですか。いつかそう言われる日が来ると思ってました」
「いえ、構いませんよ。
私でよろしければお相手をさせて頂きます。
お給金を弾ませて頂ければ、ですが」
(キス、右耳舐め、手コキパート…18分49秒)
2、耳舐め手コキで射精して下さい
「今度は左耳の方を致しましょうか。射精の疲れがあるかと思いますので、ご無理はしないで下さいね」
「ちゃんとシコシコも致しますから…こちらのお耳でもたっぷりと感じて下さい」
「しかし…まだこんなにガチガチに勃起して、とてつもない性欲ですね。
仮に彼女が出来たとしてもお相手をしきれないのでは」
「私の認識では耳舐め手コキは特殊なプレイですので、して貰えない可能性もあるでしょうし」
「彼女が出来ても、桜花が性欲処理してくれればいい? 私は構いませんが…恋人の同意が得られないのでは」
「まあ、私から決して口外しませんので。ぼっちゃまに命じられれば、して差し上げますよ」
(左耳舐め、手コキパート…12分26秒)
3、フェラで精飲をご所望なのですか?
「本日も耳舐め手コキをご所望でしょうか?
今回は口でのご奉仕がよいのですね、分かりました」
「顔を近づけたら…ムワっとしたちんぽの熱気を感じます…。
まったく…想像だけでこんなになるなんて、どうしようもないちんぽですね」
「咥えてみますが…私は口が小さい方ですから、痛みなどがあれば言って下さい」
「あー…んじゅる、じゅるる口に含むと…見た目以上に太く感じますし…じゅる、じゅるる…
口の中がちんぽで…いっぱいになりますね…」
「んじゅ、じゅる、じゅるる…うん? 味ですか? 正直なんとも言えません…
じゅるるる…どちらかと言えば美味しくないですが…咥えていられない程ではないです」
「んじゅ、じゅる、じゅるる…しかし…もっと理性を欠くかと思っていましたよ…
意外と落ち着いているのですね」
「んじゅ、じゅる、じゅるる…乱暴に扱われることも想定しておりましたが…
大丈夫そうで何よりです」
「んちゅ、ちゅ、じゅるる…うん? 出る? 射精するのですね…
んじゅ、じゅる、じゅるる…では、受け止めますので…そのまま出して構いませんよ」
(フェラパート…12分10秒)
4、ぼっちゃまに操を捧げます
「では、今から挿入してみますが…初めてですので、ぼっちゃまからは動かないで貰えると助かります」
「それでは挿れますよ…んっ…んぁ…んんんっ…! ん…はぁ、はぁ…
先端の部分が入って来て…少しだけピリッとした痛みが…ありました…」
「あっ、んっ、んぅ…中が狭いのか…徐々にしか進んでいきませんが…
ちんぽに合わせて…広がっていくそうなので…恐らく大丈夫でしょう」
「んっ、んぁ…んん…んんぅ…! んんんんぅ~…!
はぁはぁ…すみません…想定以上に…声が出てしまいました…」
「しかし…根本までは全て入っておりますね…どうでしょうか…念願のセックスが出来た感想は…」
「なるほど…温かくて…キュウキュウ締めつけられて…手や口よりも気持ちいのですね…
それなら…処女を捧げた甲斐があったかもしれません…」
「ん…動かないで下さいと言いましたが…ヘコヘコと腰が動いています…
このくらいであれば問題ありませんが…腰を振るのはご勘弁くださいね」
「これ以上は我慢できないようですし…挿れた直後よりは馴染んできたようなので…少しずつ動いてみます…」
(オホ声セックスパート…11分38秒)
5、ラブラブエッチがしたい…?
「分かりますか? ぼっちゃまと何度も体を重ねているので…んぉ、おっ、おぉ…
おまんこの中が…ちんぽの形にピッタリと吸着しているのが」
「おっ、おっ、おほぉ…おまんこのお肉が…パンパンの亀頭と…太い竿に広げられて…
ぼっちゃまのちんぽを…一番気持ちよくさせられる形状に変わって来ているんです」
「んぉ、おっ、おっ、おほぉ…これからもっともっと沢山セックスして…
ぼっちゃま専用のおまんこにして下さいね」
「んぉ、おっ、おほぉ…私も頑張って腰を振って…デカ尻キツキツおまんこで…
ちんぽにご奉仕いたしますので」
「おっ、おっ、おっ、おぉ…ね、ぼっちゃま…キス…キスもしましょ…
口もおまんこも…ぼっちゃまで満たして欲しいのです…♪」
(オホ声セックスパート…13分20秒)
ー制作ー
企画・しましま亭
声優・御子柴泉様
イラスト・乃莉助様
編集・HisaMusic様