-ローグライトRPG- 霧中ノ塔
登録日:24年01月27日 同人ゲーム
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見下ろし型2D探索ローグライトRPG!
かんたん操作とオートバトルでお手軽プレイ!
塔の探索 飛行船の修理 飛行船の防衛を繰り返し、限られた時間で目的を達成せよ!
レベルアップすると成長したい能力/スキルを3つの中から選択できる。
ステータスを強化し、装備、スキル、アイテムを集め、困難を乗り越えろ!
ゲームオーバーになっても、リトライで主人公を強化できる!
想定プレイ時間:1ルートクリアにつき1時間~3時間ほど
クリアルート3種。 Dルート:バッドエンド Tルート:グッドエンド Uルート:”白いの”と”黒いの”関連のイベントをクリアすると到達できます。
Hシーン11種、差分数200以上 ほぼ凌辱シーン。 本編をプレイすることで開放されていき、Hシーンはギャラリーにて閲覧する形となります。(本編中にはイベントシーンが挟まりません)
セクハラ基本CG3種、差分9種
Hシーン/CG回想はクリアせずに好きなものを選んで開放が可能。
【ナイア】
この物語の主人公。
でかい。
南の国の村で生まれ育った元気っ子。
代々受け継がれてきた仕事に嫌気が差して村を飛び出し、各地を旅して回る冒険家。
太陽を捜索するという依頼を受けて霧中の塔へ自前の飛行船で乗り込んだ。
常に明るく振る舞うよう努めており、何事も大雑把に捉え深くは考えないが、勉強ができないわけではない。
好きなことは綺麗な景色を見ることと、可愛いものを愛でること。
今回、異変の起きた霧中の塔は彼女の村の近くにあるため、環境変動の影響はつまり、家族の危機。
そのため密かに強い使命感を持っている。
恋愛には奥手で初心。
性経験無し。
「マノの顔が怖いんだよ。
……ほら怖い!!」
「明日はまた…………日が昇る!!」
【マノ】
ナイアに雇われているメイド(?)
わりとでかい。
亜人の巣に集められていた収集品の棺になぜか納められていたところをナイアに拾われたオートマトン(機械人形)。
拾われる以前の記憶は全て失っていたが、オートマトン特有の学習能力で驚異的な早さで言語や知識を吸収できる。
好きなことは料理と読書。
特にこの世界の歴史に興味がある。
ナイアには見せないが、彼女に強く依存している。
人間ではないが、人間らしさを追求されたためか、”そういった行為”も可能。
性経験無し。
尻尾はバランサーで、ツノは聴覚センサー。
耳は飾り。
「労働環境が劣悪すぎる。
一身上の都合により転職を希望する」
「できることなら、なんでも手伝う。
だから、ちゃんと戻ってくるんだぞ?」
【謎のシスター?】
ナイアが霧中の塔の中で出会うことになる青白い肌をもつ少女。
隠れでかい。
臆病なのか、常に人の顔色を伺い、おどおどしている。
性経験無し。
「失礼がないかとてもとても不安なのですが……!
と、というか私、ちゃんとお化粧できてます!? あわわわ……」
「ひぃえええ!?
ご、ごめんなさい!!」
【謎のドレス少女】
ナイアが霧中の塔の中で出会うことになる少女その2。
わりと小さい。
自分のもつ青白い肌と白い髪、そしてツノと翼のことはとてもキライ。
性経験無し。
「先に名乗ってやったのだ。
早く名乗らんか、愚か者め」
「ほう! これはすごいぞ!
何も見えぬ!!」
【黒いの】
ナイアが霧中の塔の中で出会うことになる少女その3。
ほとんどない。
背も小さいが、年齢はそうでもないらしい?
「よくやったわ!
流石は私の敬虔なる下僕ね!」
「はぁ!?
なんで私がそんなことしなきゃいけないのよ!?」
【白いの】
ナイアが霧中の塔の中で出会うことになる少女その4。
でかい。
狼か犬のような耳と尻尾にはなにか理由があるらしい。
「あなたが自身の決意でこの先へと向かうと言うのなら、この光に抗って見せなさい!」
「ちゃんと陽の光を浴びなさいと、いつも言っていたでしょ?」
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作品紹介
あらすじ
ここは剣と魔法の世界。
この世界は4つの太陽に照らされ、人々はその恩恵を受け、
幾度となく魔物などの脅威に晒されながらも、逞しく生きていた。
ところがある日、4つの太陽のうちの1つが嵐と霧に包まれた魔の海域にそびえ立つ巨塔のほうへ沈み、登らなくなってしまった。
その太陽の恩恵を強く受けていた地域は暗闇に包まれ、気温が下がり、次第に環境は悪化していった。
消えた太陽の捜索にたくさんの人々が名乗りを上げたが、荒れ狂う海と暴風吹き荒れる空に翻弄され、その塔にたどり着いた者はいなかった。
そしてまた、二人の探求者が塔を目指して旅立つのであった――――
この世界は4つの太陽に照らされ、人々はその恩恵を受け、
幾度となく魔物などの脅威に晒されながらも、逞しく生きていた。
ところがある日、4つの太陽のうちの1つが嵐と霧に包まれた魔の海域にそびえ立つ巨塔のほうへ沈み、登らなくなってしまった。
その太陽の恩恵を強く受けていた地域は暗闇に包まれ、気温が下がり、次第に環境は悪化していった。
消えた太陽の捜索にたくさんの人々が名乗りを上げたが、荒れ狂う海と暴風吹き荒れる空に翻弄され、その塔にたどり着いた者はいなかった。
そしてまた、二人の探求者が塔を目指して旅立つのであった――――
失われし太陽を探し、魔の海域に建つ塔を進め!
「霧中ノ塔」は、霧に包まれた巨大な塔を探索しながら、不時着してしまった飛行船を修理、襲撃から防衛しながら進むローグライトRPGです。
塔の中では様々なトラップ、襲いかかってくるモンスター、そして塔に住まう者たちが太陽を探し求める二人の少女に立ちはだかります。
1日に探索できる時間は限られており、夜になるとモンスターたちの襲撃から飛行船を守らなければいけません。
塔の中は危険に満ち溢れています。
不時着した際に彼女たちが用意した物資はほとんど失われてしまったため、塔の中で食料や探索に必要なアイテム、修理のための資材を収集しなければ、生き残ることは出来ません。
さらに、塔の中には命を失ってもなおこの世界に留まる亡者たちが彷徨っています。
塔の中で力尽きてしまうと、理性を失い”本能に忠実”になった彼らに、”なにか”されてしまうかもしれません……。
塔の中では様々なトラップ、襲いかかってくるモンスター、そして塔に住まう者たちが太陽を探し求める二人の少女に立ちはだかります。
1日に探索できる時間は限られており、夜になるとモンスターたちの襲撃から飛行船を守らなければいけません。
塔の中は危険に満ち溢れています。
不時着した際に彼女たちが用意した物資はほとんど失われてしまったため、塔の中で食料や探索に必要なアイテム、修理のための資材を収集しなければ、生き残ることは出来ません。
さらに、塔の中には命を失ってもなおこの世界に留まる亡者たちが彷徨っています。
塔の中で力尽きてしまうと、理性を失い”本能に忠実”になった彼らに、”なにか”されてしまうかもしれません……。
ゲームの特徴
見下ろし型2D探索ローグライトRPG!
かんたん操作とオートバトルでお手軽プレイ!
塔の探索 飛行船の修理 飛行船の防衛を繰り返し、限られた時間で目的を達成せよ!
レベルアップすると成長したい能力/スキルを3つの中から選択できる。
ステータスを強化し、装備、スキル、アイテムを集め、困難を乗り越えろ!
ゲームオーバーになっても、リトライで主人公を強化できる!
想定プレイ時間:1ルートクリアにつき1時間~3時間ほど
クリアルート3種。 Dルート:バッドエンド Tルート:グッドエンド Uルート:”白いの”と”黒いの”関連のイベントをクリアすると到達できます。
Hシーン11種、差分数200以上 ほぼ凌辱シーン。 本編をプレイすることで開放されていき、Hシーンはギャラリーにて閲覧する形となります。(本編中にはイベントシーンが挟まりません)
セクハラ基本CG3種、差分9種
Hシーン/CG回想はクリアせずに好きなものを選んで開放が可能。
登場人物1
【ナイア】
この物語の主人公。
でかい。
南の国の村で生まれ育った元気っ子。
代々受け継がれてきた仕事に嫌気が差して村を飛び出し、各地を旅して回る冒険家。
太陽を捜索するという依頼を受けて霧中の塔へ自前の飛行船で乗り込んだ。
常に明るく振る舞うよう努めており、何事も大雑把に捉え深くは考えないが、勉強ができないわけではない。
好きなことは綺麗な景色を見ることと、可愛いものを愛でること。
今回、異変の起きた霧中の塔は彼女の村の近くにあるため、環境変動の影響はつまり、家族の危機。
そのため密かに強い使命感を持っている。
恋愛には奥手で初心。
性経験無し。
「マノの顔が怖いんだよ。
……ほら怖い!!」
「明日はまた…………日が昇る!!」
【マノ】
ナイアに雇われているメイド(?)
わりとでかい。
亜人の巣に集められていた収集品の棺になぜか納められていたところをナイアに拾われたオートマトン(機械人形)。
拾われる以前の記憶は全て失っていたが、オートマトン特有の学習能力で驚異的な早さで言語や知識を吸収できる。
好きなことは料理と読書。
特にこの世界の歴史に興味がある。
ナイアには見せないが、彼女に強く依存している。
人間ではないが、人間らしさを追求されたためか、”そういった行為”も可能。
性経験無し。
尻尾はバランサーで、ツノは聴覚センサー。
耳は飾り。
「労働環境が劣悪すぎる。
一身上の都合により転職を希望する」
「できることなら、なんでも手伝う。
だから、ちゃんと戻ってくるんだぞ?」
登場人物2
【謎のシスター?】
ナイアが霧中の塔の中で出会うことになる青白い肌をもつ少女。
隠れでかい。
臆病なのか、常に人の顔色を伺い、おどおどしている。
性経験無し。
「失礼がないかとてもとても不安なのですが……!
と、というか私、ちゃんとお化粧できてます!? あわわわ……」
「ひぃえええ!?
ご、ごめんなさい!!」
【謎のドレス少女】
ナイアが霧中の塔の中で出会うことになる少女その2。
わりと小さい。
自分のもつ青白い肌と白い髪、そしてツノと翼のことはとてもキライ。
性経験無し。
「先に名乗ってやったのだ。
早く名乗らんか、愚か者め」
「ほう! これはすごいぞ!
何も見えぬ!!」
【黒いの】
ナイアが霧中の塔の中で出会うことになる少女その3。
ほとんどない。
背も小さいが、年齢はそうでもないらしい?
「よくやったわ!
流石は私の敬虔なる下僕ね!」
「はぁ!?
なんで私がそんなことしなきゃいけないのよ!?」
【白いの】
ナイアが霧中の塔の中で出会うことになる少女その4。
でかい。
狼か犬のような耳と尻尾にはなにか理由があるらしい。
「あなたが自身の決意でこの先へと向かうと言うのなら、この光に抗って見せなさい!」
「ちゃんと陽の光を浴びなさいと、いつも言っていたでしょ?」