幼馴染は王子様~男勝りな樹里の逆レイプ~
登録日:24年02月12日 同人ボイス
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作品紹介
収録内容
全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は109分35秒(1時間49分35秒)です。
1、お前でストレス発散させろ
「ふー…疲れた…。やっと解放されたわ…」
「悪いな、最近ずっとお前んちに入り浸ってて。
いつの間にかアタシのファンクラブとかいうのが出来ててよ。
スゲー人数が放課後も追いかけてくんだよ」
「頑張って撒いたところで、家の場所はバレてるから気軽に帰れねえし、
クラスメイトんちに泊まるのもイザコザ起きそうだから、お前が幼馴染でマジ助かった」
「そうそう、マジで気ぃ休まらないんだよ。
授業中も休憩時間も誰かの視線を
ずーっと感じるし、スマホも通知切らないと鳴りっぱで、めちゃくちゃ疲れるわ…」
「毎日追い回されてるせいで、めっちゃストレス溜まってんだよ。
体触るくらいならさせてやるから…お前でストレス発散させてくれ」
「何するつもりかって? んー、そうだな。まずは…ちゅっ♪ キスするか」
(導入、キスパート…7分31秒)
2、耳、イジめていいよな?
「ヤバい…めちゃくちゃドキドキしてるわ…。
いや、照れとか緊張じゃなくて…興奮だよ。
こ、う、ふ、ん」
「親、いるんだっけか。じゃあ、あんま声出すなよ? アタシは好き勝手イジめるから」
「あー…んじゅるる! おっと…何ビクってしてんだ。動いたら舐めにくいだろ、じっとしといてくれ」
「ん…んちゅ、ちゅるる…ちゅぅ…ちゅう…ちゅう…ちゅう、んじゅぅ、じゅるる…
んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるるる」
「なんで耳舐めてんのかって…そんなん単純に…お前の弱点だからだよ。
長い付き合いだから…どこが弱いのかなんて分かってんだ」
(耳舐めパート…35分3秒)
3、ちんぽにキスしてやるよ
「そんじゃ、次は…ちんぽにもキスしてやるよ。
前は軽く咥えただけだったから、ガッツリフェラしてみたかったんだ」
「よし、いくぞ…あー、んっ。
太いな…口ん中パンパンになるわ…んっ、んぅぅ…
でもほら…見ろよ。
お前のちんぽ、アタシの口の中に収まっちまったぞ」
「んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるるる」
「ただちんぽを…咥えるだけだと思ってたけど…フェラも面白いな。
んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ…じゅるる…出し入れしてると…口の中で…ちんぽの形がめっちゃ分かる」
「お前は…耳舐めの時と反応違うんだな…んじゅ、んじゅ、じゅるる…やっぱちんぽ舐めるのは…感覚変わるのか?」
「じゅる、じゅるじゅる、んじゅる…手よりイイんだな…まあお前の顔見りゃ…スゲー気持ち良さそうなのは分かるけど」
「んじゅ、んじゅ、じゅるる…ん? もう出るのか? じゃあそのまま…口に出していいぞ」
(フェラパート…15分5秒)
4、童貞貰うぞ
「気づいてたか分かんねえけど、今日親いないんだよ。
だから…結構な声出しても、誰にも聞かれないんだ。
二人で喘ぎ声出しまくって、ドエロイセックスしようぜ」
「あん? 付き合う前にエッチしたくないだ? 今更そんなこと言うのかよ」
「アタシの彼氏になりたいんだろ? なら、アタシ専用のちんぽになってくれよ。
実質付き合ってるようなもんになるし、いいじゃねえか」
「好きな女でパコれるんなら…しといた方が得じゃねえか? お前のちんぽで…アタシをよがらせてくれよ」
「いいんだな? じゃあ、横になりな。服脱いだら、騎乗位でしてやるから」
「ん、しょっと。
やば…馬乗りになるだけで…すっげぇ興奮するわ…
今からお前を犯すって思ったら…めっちゃドキドキする…」
(オホ声騎乗位パート…20分)
5、生でセックスしようぜ
「舌出せ…んっ…んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅる、じゅるじゅる
はぁはぁ…んっ、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるる」
「あぁ、ヤバい…気持ち良すぎる…はぁはぁ…頭おかしくなりそうだ…」
「んじゅ、んじゅ、んじゅる…生ちんぽだけでもイイのに…ベロチューセックス堪んねえ…
んじゅ、んじゅ、じゅる…上も下も気持ちよくて…はぁはぁ…頭がグワングワン回ってる気分だわ…」
「んじゅ、んじゅ、んじゅる…しかも生だからか…はぁはぁ…いつもより奥まで入ってる気がすんな…」
「んじゅ、んじゅ、んじゅる…もうちょいグッて尻を押し付けたら…
先っぽだけじゃなくて…カリまで子宮に入りそうだ」
「んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅる…なんだ? もう出そうになってんのか?
んちゅ、じゅる、じゅぅぅ…生でしてるからって早すぎだろ」
「んじゅ、んじゅ、んじゅる…止まんないと中に出る? この状態で出したら…子宮の中に精子が直接入っちまうな」
「んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅる…まあ、アタシは腰を止めるつもりないから…
中出ししたくないなら…射精ガマンするしかないぞ」
(右耳舐めセックスパート…22分15秒)
6、好きなだけ中に出しな
「お前も腰動かしてるから…奥までズンってくんの…マジやばいわ…
はぁはぁ…良すぎてたまに…頭まっ白になる…」
「またイキそうになってんだろ? 分かるぞ…出そうになると…ちんぽが脈打つからな」
「アタシもイキたいから…もっと突き上げてくれ…ちんぽでガンガン奥突いて…おまんこイカせてくれ…!」
「最後も好きなだけ中出しして…アタシの子宮…精子で満タンにして欲しいから…
金玉カラになるまで…射精しろ」
「耳吸いながら…デカ尻押し付けて…精子搾り取ってやるから…
お前はちんぽを…子宮の中に突っ込んでくれ…!」
「イク…イクから来てくれ…精子出してくれ…! イク…イク…イク…イク…イクぅっ…!」
(左耳舐めセックスパート…11分46秒)
ー制作ー
企画・しましま亭
声優・分倍河原シホ様
イラスト・ともち様
編集・HisaMusic様
1、お前でストレス発散させろ
「ふー…疲れた…。やっと解放されたわ…」
「悪いな、最近ずっとお前んちに入り浸ってて。
いつの間にかアタシのファンクラブとかいうのが出来ててよ。
スゲー人数が放課後も追いかけてくんだよ」
「頑張って撒いたところで、家の場所はバレてるから気軽に帰れねえし、
クラスメイトんちに泊まるのもイザコザ起きそうだから、お前が幼馴染でマジ助かった」
「そうそう、マジで気ぃ休まらないんだよ。
授業中も休憩時間も誰かの視線を
ずーっと感じるし、スマホも通知切らないと鳴りっぱで、めちゃくちゃ疲れるわ…」
「毎日追い回されてるせいで、めっちゃストレス溜まってんだよ。
体触るくらいならさせてやるから…お前でストレス発散させてくれ」
「何するつもりかって? んー、そうだな。まずは…ちゅっ♪ キスするか」
(導入、キスパート…7分31秒)
2、耳、イジめていいよな?
「ヤバい…めちゃくちゃドキドキしてるわ…。
いや、照れとか緊張じゃなくて…興奮だよ。
こ、う、ふ、ん」
「親、いるんだっけか。じゃあ、あんま声出すなよ? アタシは好き勝手イジめるから」
「あー…んじゅるる! おっと…何ビクってしてんだ。動いたら舐めにくいだろ、じっとしといてくれ」
「ん…んちゅ、ちゅるる…ちゅぅ…ちゅう…ちゅう…ちゅう、んじゅぅ、じゅるる…
んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるるる」
「なんで耳舐めてんのかって…そんなん単純に…お前の弱点だからだよ。
長い付き合いだから…どこが弱いのかなんて分かってんだ」
(耳舐めパート…35分3秒)
3、ちんぽにキスしてやるよ
「そんじゃ、次は…ちんぽにもキスしてやるよ。
前は軽く咥えただけだったから、ガッツリフェラしてみたかったんだ」
「よし、いくぞ…あー、んっ。
太いな…口ん中パンパンになるわ…んっ、んぅぅ…
でもほら…見ろよ。
お前のちんぽ、アタシの口の中に収まっちまったぞ」
「んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるるる」
「ただちんぽを…咥えるだけだと思ってたけど…フェラも面白いな。
んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ…じゅるる…出し入れしてると…口の中で…ちんぽの形がめっちゃ分かる」
「お前は…耳舐めの時と反応違うんだな…んじゅ、んじゅ、じゅるる…やっぱちんぽ舐めるのは…感覚変わるのか?」
「じゅる、じゅるじゅる、んじゅる…手よりイイんだな…まあお前の顔見りゃ…スゲー気持ち良さそうなのは分かるけど」
「んじゅ、んじゅ、じゅるる…ん? もう出るのか? じゃあそのまま…口に出していいぞ」
(フェラパート…15分5秒)
4、童貞貰うぞ
「気づいてたか分かんねえけど、今日親いないんだよ。
だから…結構な声出しても、誰にも聞かれないんだ。
二人で喘ぎ声出しまくって、ドエロイセックスしようぜ」
「あん? 付き合う前にエッチしたくないだ? 今更そんなこと言うのかよ」
「アタシの彼氏になりたいんだろ? なら、アタシ専用のちんぽになってくれよ。
実質付き合ってるようなもんになるし、いいじゃねえか」
「好きな女でパコれるんなら…しといた方が得じゃねえか? お前のちんぽで…アタシをよがらせてくれよ」
「いいんだな? じゃあ、横になりな。服脱いだら、騎乗位でしてやるから」
「ん、しょっと。
やば…馬乗りになるだけで…すっげぇ興奮するわ…
今からお前を犯すって思ったら…めっちゃドキドキする…」
(オホ声騎乗位パート…20分)
5、生でセックスしようぜ
「舌出せ…んっ…んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅる、じゅるじゅる
はぁはぁ…んっ、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるる」
「あぁ、ヤバい…気持ち良すぎる…はぁはぁ…頭おかしくなりそうだ…」
「んじゅ、んじゅ、んじゅる…生ちんぽだけでもイイのに…ベロチューセックス堪んねえ…
んじゅ、んじゅ、じゅる…上も下も気持ちよくて…はぁはぁ…頭がグワングワン回ってる気分だわ…」
「んじゅ、んじゅ、んじゅる…しかも生だからか…はぁはぁ…いつもより奥まで入ってる気がすんな…」
「んじゅ、んじゅ、んじゅる…もうちょいグッて尻を押し付けたら…
先っぽだけじゃなくて…カリまで子宮に入りそうだ」
「んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅる…なんだ? もう出そうになってんのか?
んちゅ、じゅる、じゅぅぅ…生でしてるからって早すぎだろ」
「んじゅ、んじゅ、んじゅる…止まんないと中に出る? この状態で出したら…子宮の中に精子が直接入っちまうな」
「んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅる…まあ、アタシは腰を止めるつもりないから…
中出ししたくないなら…射精ガマンするしかないぞ」
(右耳舐めセックスパート…22分15秒)
6、好きなだけ中に出しな
「お前も腰動かしてるから…奥までズンってくんの…マジやばいわ…
はぁはぁ…良すぎてたまに…頭まっ白になる…」
「またイキそうになってんだろ? 分かるぞ…出そうになると…ちんぽが脈打つからな」
「アタシもイキたいから…もっと突き上げてくれ…ちんぽでガンガン奥突いて…おまんこイカせてくれ…!」
「最後も好きなだけ中出しして…アタシの子宮…精子で満タンにして欲しいから…
金玉カラになるまで…射精しろ」
「耳吸いながら…デカ尻押し付けて…精子搾り取ってやるから…
お前はちんぽを…子宮の中に突っ込んでくれ…!」
「イク…イクから来てくれ…精子出してくれ…! イク…イク…イク…イク…イクぅっ…!」
(左耳舐めセックスパート…11分46秒)
ー制作ー
企画・しましま亭
声優・分倍河原シホ様
イラスト・ともち様
編集・HisaMusic様