サキュバスの吸愛行動【好感度ドレイン逆NTR】
登録日:24年06月07日 同人コミック
続きを見る
続きを見る
作品紹介
概要
恋人のルミナを大切にしていた主人公だったが、付き合いで訪れた夜の店で、サキュバスのナナリに寝込みを襲われてしまう。
その射精で何を奪われたのかも分からぬまま、身も心も、徐々に彼女の虜となっていく……!
ジワジワと心を蝕まされたい人に贈る、
本文モノクロ72P(+ロゴ奥付オマケ漫画=75P)
〈キャラ紹介〉
ハルト:主人公。
恋人のルミナを大切にしていたが、徐々にナナリへの恋愛感情を植え付けられていく……。
ルミナ:主人公の恋人。
ちょっと天然だが、天才的な魔法使い。
主人公のことが大好き。
ナナリ:ヒロイン。
酒場で働くサキュバスで、店にやって来たハルトへアプローチをかける。
その射精で何を奪われたのかも分からぬまま、身も心も、徐々に彼女の虜となっていく……!
ジワジワと心を蝕まされたい人に贈る、
本文モノクロ72P(+ロゴ奥付オマケ漫画=75P)
〈キャラ紹介〉
ハルト:主人公。
恋人のルミナを大切にしていたが、徐々にナナリへの恋愛感情を植え付けられていく……。
ルミナ:主人公の恋人。
ちょっと天然だが、天才的な魔法使い。
主人公のことが大好き。
ナナリ:ヒロイン。
酒場で働くサキュバスで、店にやって来たハルトへアプローチをかける。
内容詳細
chapter1: 寝込みを襲う吸愛
ギルドの集会に呼ばれた俺は、そこで妖艶な雰囲気漂う女性、ナナリさんと出会う。
ギルド長のおせっかいでナナリさんを「買う」ことなってしまったが、恋人のいる身としては、セックスするわけにはいかない。
ほとぼりが冷めるまで眠ることにしたのだが……
「性欲処理の相手など入り用でしたら、ぜひお声がけを……」
「サキュバスの搾性器官を使えば、人間の言うセックスには当てはまらないかな~、と思って」
chapter2: 状態異常「発情」
クエストの途中、俺たちのパーティは魔物に襲われているナナリさんを助けることになる。
しかしナナリさんと向き合った瞬間、どうしてか勃起を抑えられなくなってしまい……
「あの、大丈夫ですか? おちんちん、そんなに発情させちゃって」
「大丈夫ですよ~。私をおかずにオナニーするくらい、浮気じゃありませんって」
chapter3: 期待外れ
ナナリさんの店に行けば、助けてもらった「お礼」をしてくれると言う。
だけど、駄目だ。
ルミナとの日々を守るためには、その誘いに乗るわけにはいけない……!
(――あれ? ルミナの胸って大きいんだよ…な?)
chapter4:「お礼」
ルミナとの一件を経て、とうとう我慢できずにナナリさんの店に足を運んでしまった。
今ならまだ引き返せる、けど……!
「よかった~。お金を払えば浮気じゃないって、理解してもらえたんですね」
「分かってますよ。毎日、毎日、私のこと考えてオナニーしてたんですよね?」
chapter5: 状態異常「魅了」
一瞬で果ててしまった俺に、ナナリさんは2回戦を提案する。
ただ、すぐには勃てない俺に対し、ナナリさんはある提案をする……。
「私がサキュバスのスキルで、ハルトさんを『魅了』の状態異常にするんです……。そうすればハルトさんは私に夢中になって、すぐにおちんちんおっきくしちゃえますよ?」
「けどハルトさんは彼女さんのことが好きなんだし、魅了されて、彼女さんのこと忘れちゃうくらい頭の中、私でいっぱいにするなんてこと、ぜ~ったいありえないですよね?」
chapter6: レベルドレイン
やめたくない、終わって欲しくない。
しかし無情にも終わりの時間はやってくる。
「これ以上は時間オーバーしちゃうと思いますけど? あっ、それとも追加料金、払います?」
「払えないなら仕方ないですね。でも……」
「レベルなら、お金の代わりに受け取ってあげてもいいですよ……?」
ギルドの集会に呼ばれた俺は、そこで妖艶な雰囲気漂う女性、ナナリさんと出会う。
ギルド長のおせっかいでナナリさんを「買う」ことなってしまったが、恋人のいる身としては、セックスするわけにはいかない。
ほとぼりが冷めるまで眠ることにしたのだが……
「性欲処理の相手など入り用でしたら、ぜひお声がけを……」
「サキュバスの搾性器官を使えば、人間の言うセックスには当てはまらないかな~、と思って」
chapter2: 状態異常「発情」
クエストの途中、俺たちのパーティは魔物に襲われているナナリさんを助けることになる。
しかしナナリさんと向き合った瞬間、どうしてか勃起を抑えられなくなってしまい……
「あの、大丈夫ですか? おちんちん、そんなに発情させちゃって」
「大丈夫ですよ~。私をおかずにオナニーするくらい、浮気じゃありませんって」
chapter3: 期待外れ
ナナリさんの店に行けば、助けてもらった「お礼」をしてくれると言う。
だけど、駄目だ。
ルミナとの日々を守るためには、その誘いに乗るわけにはいけない……!
(――あれ? ルミナの胸って大きいんだよ…な?)
chapter4:「お礼」
ルミナとの一件を経て、とうとう我慢できずにナナリさんの店に足を運んでしまった。
今ならまだ引き返せる、けど……!
「よかった~。お金を払えば浮気じゃないって、理解してもらえたんですね」
「分かってますよ。毎日、毎日、私のこと考えてオナニーしてたんですよね?」
chapter5: 状態異常「魅了」
一瞬で果ててしまった俺に、ナナリさんは2回戦を提案する。
ただ、すぐには勃てない俺に対し、ナナリさんはある提案をする……。
「私がサキュバスのスキルで、ハルトさんを『魅了』の状態異常にするんです……。そうすればハルトさんは私に夢中になって、すぐにおちんちんおっきくしちゃえますよ?」
「けどハルトさんは彼女さんのことが好きなんだし、魅了されて、彼女さんのこと忘れちゃうくらい頭の中、私でいっぱいにするなんてこと、ぜ~ったいありえないですよね?」
chapter6: レベルドレイン
やめたくない、終わって欲しくない。
しかし無情にも終わりの時間はやってくる。
「これ以上は時間オーバーしちゃうと思いますけど? あっ、それとも追加料金、払います?」
「払えないなら仕方ないですね。でも……」
「レベルなら、お金の代わりに受け取ってあげてもいいですよ……?」