彼女が先生の肉便器にされていたなんて~顧問に毎日ハメられ中出しされる巨乳女子バスケ部員たち
登録日:24年12月20日 同人コミック
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作品紹介
記憶を書き換えられる術を使うバスケ部顧問の黒田は、巨乳部員たちに毎日性処理をさせていた。
記憶を操り来る日も来る日も好き勝手に女子部員たちにハメまくっていく。
女子バスケ部のマネージャー戸川裕太と、部のエース海野未来。
二人がいつものように体育館に到着すると、そこにはおぞましい光景が広がっていた。
なんと顧問の黒田が、全裸の女子部員をはべらせているのだ。
黒田は記憶を書き換えられる術とやらが使えるらしい。
止めようとする裕太をよそに、未来も当たり前のように服を脱ぎ黒田に奉仕を始める。
必死に抵抗する裕太を見て、黒田はほくそ笑む。
どうやら、裕太の記憶も改変されており、何度もこの状況を止めようとしているようだった。
今日も好きな彼女が目の前でヤられる地獄を見せられ、また記憶を消されるのだ…。
【プレイ】
・女子バスケ部の活動内容は黒田先生へのご奉仕活動
・先生のをしゃぶってお口で受け止めて全部ごっくん
・先生のちんこを膣に迎え入れて当然のように中出し
・部のエース三人を並べてバックで生ハメ
・運動には邪魔そうなデカパイを揉みながら全員にしっかり中出し
黒田のモノを喉奥まで咥え込んだり
黒田のモノに跨って種付けを淫らにおねだりしたり
黒田の精子を膣内に吐き出されるところまで見せつけられる裕太。
まぁ、また記憶消すから問題なし。
さすがにこれだけ毎日中出ししてたら、彼女たちに新しい命が宿っているかも…しれないなw
フルカラーコミック
文字あり41P+文字なし41P+PDF版同封