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■概要
「忍者」と「悪魔」がいる現代。
優秀な忍者「九条りくね」が悪魔討伐のために乗った電車でえっちなことをされます!

■作品の情報
・アドベンチャー+簡単なすごろくのようなゲームです。
・全4ステージでクリアまでの推定プレイ時間は1時間ほど。
・ティラノスクリプトで制作してます。

ツクール製ではありません。
・基本マウスでのプレイになります。
(会話やえっちシーンなどの簡単な操作ならコントローラーで可能です。)　
・回想の全開放機能あります!
(最初から開放可能で、ゲームをプレイしなくても楽しめるように各回想にそのシーンに至るまでの簡単な説明があります。)
・ストーリーはありますがあっさり目です。

ドラマ性はほぼありません。

■作品のポイント
ヒロイン「九条りくね」の快楽堕ちまでを描いてます!
基本対人ですが、そこに「透明な触手」や「淫紋」など別の要素が足されてるものが多いです。えっちなシーンは「すごろく部分のセクハラシーン」と「任務失敗後のがっつりえっちシーン」があります。

(すごろく部分のセクハラシーンは回想に登録されません。)
(任務失敗後のえっちシーンは長めです。

多分思ったより長いと思います!
ステージごとにありますので全4シーンになります。)

■透明触手
火照った体を休めていたら「透明な触手」に巻きつかれぐちょぐちょにされる。
取るに足らない雑魚、でも周りにバレる訳にいかない………。

■寄生
知らない間に数cmの小さい淫魔に寄生されてしまったりくね。
寝ている間に信じられないほどの快感を刻み込まれる……。

■暗示(催眠)
術師に少しずつ暗示をかけられ…気づかない間に取り返しのつかない敏感な体にされていく。
そして術師の家に呼ばれたりくねは……。

■淫紋
淫紋の力で忍者衣装を変化させられてしまった。
更に淫紋は次々とりくねを淫らにしていく効果を発動していく。

あまり深いシステムではなく基本的に運のゲームで、レベルなどの概念もないのでやりこみ要素もないです。

そんなに難しくもないので簡単にクリアするも良し、りくねちゃんをぐちょぐちょにするも良し、といった楽しみ方が出来ます。

一応前作が存在しますが、今作から始めてもなんの問題もありません。
一部前作のキャラが出るぐらいです。