ぼくの溺れたエロい魔物。
登録日：24年12月18日 同人ボイス
作品紹介
どこかミステリアスで、不思議な彼女。
顔は可愛いし、身体は爆乳でとってもムッチリ。
エロい肉体は男子からの人気も密かに絶大、しかし何故か掴みどころのない「あの娘」...。
プールの水面を打つ雨音は、どんどん強くなる。
補習授業を受けていた「ふたり」は、雨宿りのために女子更衣室へ...。水滴をはじいてテラテラと光り、スケベなムチムチの身体をスクール水着に食い込ませた「海緒」と「ふたりきり」。
密室で充満するのは「女の子の匂い」と「汗の匂い」、そしてむせ返るような「エッチな雰囲気」...。「まるで...溺れてるみたい...だね...?」
脳の奥まで震えるような深～い耳舐めと、特殊な技術を用いた録音による「脳バグ」囁きで、息苦しくてぼぉ～とした頭と身体をどろっどろにとろけるまで貪り尽くされる極上の快楽体験。
ダウナーでミステリアス、でも本当はめっちゃくちゃエロい女の子に骨の髄まで痴女られてしまいたい...そんな「あなた」にぴったりの作品が出来ました。
雨音や水音、超密着のゼロ距離囁きなど、生々しいサウンドは聴いているだけで気持ちよくなること間違いなしです。
※本作にはBGMはございません。
心地いい雨音と水滴の音、女の子の息遣いを超高音質でご堪能ください。
顔は可愛いし、身体は爆乳でとってもムッチリ。
エロい肉体は男子からの人気も密かに絶大、しかし何故か掴みどころのない「あの娘」...。
プールの水面を打つ雨音は、どんどん強くなる。
補習授業を受けていた「ふたり」は、雨宿りのために女子更衣室へ...。水滴をはじいてテラテラと光り、スケベなムチムチの身体をスクール水着に食い込ませた「海緒」と「ふたりきり」。
密室で充満するのは「女の子の匂い」と「汗の匂い」、そしてむせ返るような「エッチな雰囲気」...。「まるで...溺れてるみたい...だね...?」
脳の奥まで震えるような深～い耳舐めと、特殊な技術を用いた録音による「脳バグ」囁きで、息苦しくてぼぉ～とした頭と身体をどろっどろにとろけるまで貪り尽くされる極上の快楽体験。
ダウナーでミステリアス、でも本当はめっちゃくちゃエロい女の子に骨の髄まで痴女られてしまいたい...そんな「あなた」にぴったりの作品が出来ました。
雨音や水音、超密着のゼロ距離囁きなど、生々しいサウンドは聴いているだけで気持ちよくなること間違いなしです。
※本作にはBGMはございません。
心地いい雨音と水滴の音、女の子の息遣いを超高音質でご堪能ください。
◆豪華購入特典「イラスト差分」+「ボーナストラック」+「待ち受け」
★完全に密閉された録音環境&マイクで収録されたもっと深～い耳舐め音
★サブリミナル効果をもたらす特殊技術で収録された不思議な「脳バグ」囁き
★「溺れる」くらい愛されて貪られる、おかしくなるくらい気持ちイイ極上のプレイ
★サブリミナル効果をもたらす特殊技術で収録された不思議な「脳バグ」囁き
★「溺れる」くらい愛されて貪られる、おかしくなるくらい気持ちイイ極上のプレイ
◆ストーリー
男子から密かに人気なミステリアス美少女、「海緒」。
むっちり爆乳のスケベな彼女と、「ふたりっきり」で受ける放課後の水泳補習...。突然降り出した雨に、慌てて雨宿りした先は「女子更衣室」。
蒸し暑い密室に充満するのは、じっとりと身体にまとわりつく「汗」と甘くてエッチな「女の子の匂い」...。
どんどん強くなる雨の音。
どんどん近づく彼女との距離。
気付けば「あなた」は、ねっとりエロく暴走する「海緒」に脳の奥からも身体の隅々まで、ゆっくりじっとり、とことん貪られていて...
彼女の身体と愛、そして快楽に「溺れる」ような極上のひとときを、お楽しみください...。
◇ヒロイン
雨音 海緒(あまね みお)
CV : 涼花みなせ
身長 : 164cm
おっぱい : Iカップ
「あなた」とふたりきりで水泳補習を受けることになった、ダウナー系のむっちり美少女。
大人しい雰囲気だが、どこかミステリアスで不思議な空気感を持つ。
爆乳とスケベな身体つきで、密かに男子からの人気は高い。
むっちり爆乳のスケベな彼女と、「ふたりっきり」で受ける放課後の水泳補習...。突然降り出した雨に、慌てて雨宿りした先は「女子更衣室」。
蒸し暑い密室に充満するのは、じっとりと身体にまとわりつく「汗」と甘くてエッチな「女の子の匂い」...。
どんどん強くなる雨の音。
どんどん近づく彼女との距離。
気付けば「あなた」は、ねっとりエロく暴走する「海緒」に脳の奥からも身体の隅々まで、ゆっくりじっとり、とことん貪られていて...
彼女の身体と愛、そして快楽に「溺れる」ような極上のひとときを、お楽しみください...。
◇ヒロイン
雨音 海緒(あまね みお)
CV : 涼花みなせ
身長 : 164cm
おっぱい : Iカップ
「あなた」とふたりきりで水泳補習を受けることになった、ダウナー系のむっちり美少女。
大人しい雰囲気だが、どこかミステリアスで不思議な空気感を持つ。
爆乳とスケベな身体つきで、密かに男子からの人気は高い。
◆トラック紹介
◇トラック1
雨とプール、補習。
なぜかふたりぼっち。 [7:37]
ある夏の日の放課後...。
その爆乳とエロい身体を、テラテラと光るスクール水着に食い込ませながら必死に泳ごうとする「海緒(みお)」。同じく泳ぎの苦手な「あなた」は、男子から密かに人気のミステリアスな彼女と、ふたりっきりで水泳の補習を受けていた。
「今...見てた?私の...胸」
降り出した、雨。
ふたりぼっちの、不思議でスケベな補習授業が始まる...。
◇トラック2
雨宿り。
水と汗と、キミの匂い。 [9:43]
女子更衣室の前で、雨宿りすることにした「ふたり」。
「風邪引くといけないから...中、入る?」
どんどん強くなる雨の音。
初めて入る女子更衣室で、「海緒」とふたりっきり...。充満する「女子の匂い」。
何故か密着してくる彼女。
雨はまだ、止みそうになく...。
◇トラック3
女子更衣室。
誰も来ない、蒸し暑い部屋で。 [11:16]
蒸し蒸しと熱気を帯びてきた密室。
汗と部屋の匂いが混ざり合って、頭は次第にぼぉ～っとしてきて...。
「まるで...溺れてる...みたい...」
背中に触れる、「海緒」のふわふわとろとろおっぱい。
「えっち。
えっち。
いやらしい。
すけべ。」
勃起を抑えることができずパンパンになったソレに、彼女は手を伸ばしてきて...。
◇トラック4
匂いと、手触りと、吐息に、溺れて、果てる [14:15]
「海緒」の爆乳おっぱいの感触を背中で感じながら、ぬるぬるくちゅくちゅ、ヤラしい手コキ...
迫り来るトンデモない射精感、「女子更衣室」での背徳絶頂まで彼女の手は止まらない...。
「クラスのみんなには...黙っててあげる...」
「私たち...似た者同士、だもんね...」
大人しくて、いつも隅っこにいて、泳ぐのも下手で、目立たない。
でも、いつも頭の中はもやもや、ドロドロ、ぐちゃぐちゃ...。
誰にもバレないように、ず～～～っとヤラしいことを考えている「あなた」と「海緒」は、「似た者同士」...
◇トラック5
雨よりも濡れた、小さくて柔らかい、彼女の口の中で。(前編) [9:46]
更衣室のトタン屋根を揺らす、大粒の雨。
「似た者同士」のふたりは、次第に強くなる雨のように、お互いの身体を求め合う...。
「別のやり方...試してみるね...」
まるで味をじっくりと確かめるかのように、ねっとり、ぬるぬるとおちんちんを咥えこむ「海緒」。
あとはもう、この快感に溺れていくだけ...。
◇トラック6
雨よりも濡れた、小さくて柔らかい、彼女の口の中で。(後編) [11:04]
じゅぽじゅぽ...ぐぽぐぽ...。
蒸し暑い密室に響き渡るのは、「海緒」の唾液と喉から奏でられるあまりにも卑猥な音。
「出して...精子...もっかい...びゅっびゅっ...」
「今度は...口で、味わいたい...」
彼女の口の中で、とろけて溺れる至高の口内射精...
◇トラック7
汗で蒸れて、雨で濡れた、キミの身体に溺れていく。(前編) [14:52]
雨は一向に止む気配はない。
ここにはもう、誰も来ない。
「似た者同士」が、ふたりっきり...。
「ねぇ...キミのこと...食べちゃっていい...?」
泳げないまま、気持ちイイことに溺れてしまいたい...。
エッチでいやらしい、「似た者同士」...。
◇トラック8
汗で蒸れて、雨で濡れた、キミの身体に溺れていく。(後編) [10:21]
雨の音はやがて消え、気付けばまるで水の中...。
熱気と、快感と、溢れるような愛に、「あなた」はすっかり溺れてしまったようで...。
「ふたりとも...泳げるように...なれるのかな...?」
「ふふ...また、明日ね...」
【 総再生時間 1時間28分 】
◆仕様
・KU-100。
ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(96kHz/24bit)。
・パッケージイラスト同梱。
◆キャスト
CV:涼花みなせ
イラスト:白井るか
製作:シロイルカ
【オフィシャルTwitter】
https://mobile.twitter.com/shiroiruka4
雨とプール、補習。
なぜかふたりぼっち。 [7:37]
ある夏の日の放課後...。
その爆乳とエロい身体を、テラテラと光るスクール水着に食い込ませながら必死に泳ごうとする「海緒(みお)」。同じく泳ぎの苦手な「あなた」は、男子から密かに人気のミステリアスな彼女と、ふたりっきりで水泳の補習を受けていた。
「今...見てた?私の...胸」
降り出した、雨。
ふたりぼっちの、不思議でスケベな補習授業が始まる...。
◇トラック2
雨宿り。
水と汗と、キミの匂い。 [9:43]
女子更衣室の前で、雨宿りすることにした「ふたり」。
「風邪引くといけないから...中、入る?」
どんどん強くなる雨の音。
初めて入る女子更衣室で、「海緒」とふたりっきり...。充満する「女子の匂い」。
何故か密着してくる彼女。
雨はまだ、止みそうになく...。
◇トラック3
女子更衣室。
誰も来ない、蒸し暑い部屋で。 [11:16]
蒸し蒸しと熱気を帯びてきた密室。
汗と部屋の匂いが混ざり合って、頭は次第にぼぉ～っとしてきて...。
「まるで...溺れてる...みたい...」
背中に触れる、「海緒」のふわふわとろとろおっぱい。
「えっち。
えっち。
いやらしい。
すけべ。」
勃起を抑えることができずパンパンになったソレに、彼女は手を伸ばしてきて...。
◇トラック4
匂いと、手触りと、吐息に、溺れて、果てる [14:15]
「海緒」の爆乳おっぱいの感触を背中で感じながら、ぬるぬるくちゅくちゅ、ヤラしい手コキ...
迫り来るトンデモない射精感、「女子更衣室」での背徳絶頂まで彼女の手は止まらない...。
「クラスのみんなには...黙っててあげる...」
「私たち...似た者同士、だもんね...」
大人しくて、いつも隅っこにいて、泳ぐのも下手で、目立たない。
でも、いつも頭の中はもやもや、ドロドロ、ぐちゃぐちゃ...。
誰にもバレないように、ず～～～っとヤラしいことを考えている「あなた」と「海緒」は、「似た者同士」...
◇トラック5
雨よりも濡れた、小さくて柔らかい、彼女の口の中で。(前編) [9:46]
更衣室のトタン屋根を揺らす、大粒の雨。
「似た者同士」のふたりは、次第に強くなる雨のように、お互いの身体を求め合う...。
「別のやり方...試してみるね...」
まるで味をじっくりと確かめるかのように、ねっとり、ぬるぬるとおちんちんを咥えこむ「海緒」。
あとはもう、この快感に溺れていくだけ...。
◇トラック6
雨よりも濡れた、小さくて柔らかい、彼女の口の中で。(後編) [11:04]
じゅぽじゅぽ...ぐぽぐぽ...。
蒸し暑い密室に響き渡るのは、「海緒」の唾液と喉から奏でられるあまりにも卑猥な音。
「出して...精子...もっかい...びゅっびゅっ...」
「今度は...口で、味わいたい...」
彼女の口の中で、とろけて溺れる至高の口内射精...
◇トラック7
汗で蒸れて、雨で濡れた、キミの身体に溺れていく。(前編) [14:52]
雨は一向に止む気配はない。
ここにはもう、誰も来ない。
「似た者同士」が、ふたりっきり...。
「ねぇ...キミのこと...食べちゃっていい...?」
泳げないまま、気持ちイイことに溺れてしまいたい...。
エッチでいやらしい、「似た者同士」...。
◇トラック8
汗で蒸れて、雨で濡れた、キミの身体に溺れていく。(後編) [10:21]
雨の音はやがて消え、気付けばまるで水の中...。
熱気と、快感と、溢れるような愛に、「あなた」はすっかり溺れてしまったようで...。
「ふたりとも...泳げるように...なれるのかな...?」
「ふふ...また、明日ね...」
【 総再生時間 1時間28分 】
◆仕様
・KU-100。
ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(96kHz/24bit)。
・パッケージイラスト同梱。
◆キャスト
CV:涼花みなせ
イラスト:白井るか
製作:シロイルカ
【オフィシャルTwitter】
https://mobile.twitter.com/shiroiruka4