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どうして助けてくれないの?~毎朝密着通学していた大人しいのに面倒見の良いあの子が、僕の目の前で痴漢されて寝取られる~

登録日:25年12月18日 同人ボイス

どうして助けてくれないの?~毎朝密着通学していた大人しいのに面倒見の良いあの子が、僕の目の前で痴漢されて寝取られる~

どうして助けてくれないの?~毎朝密着通学していた大人しいのに面倒見の良いあの子が、僕の目の前で痴漢されて寝取られる~

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どうして助けてくれないの?~毎朝密着通学していた大人しいのに面倒見の良いあの子が、僕の目の前で痴漢されて寝取られる~

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作品紹介

■ストーリー



■キャラクター



■トラックリスト



■コンセプト



■概要

■詳細トラックリスト
01満員電車で気になるあの子と密着通学(16:37)
(密着耳元囁き→勃起バレ→”処理”の提案→こっそり気遣い優しさ手コキ→彼女のパンツの中に射精させてくれる)

気になるクラスメイトの柊さんといっしょに登校。
以前満員電車で一度庇ってあげたことがきっかけで、特に約束はしてなくてもなんとなく一緒に登校する仲になったのだ。
今日も不可抗力で密着し、大きな胸を押し当てられ、女の子の髪の匂いと耳孔をくすぐる甘い声で囁かれ、たまらず勃起してしまう!
それがバレて怒られると思いきや、柊さんは自分のせいでそうなっちゃったの?と逆に謝ってくる。

このままでは俺くんが痴漢だと思われてしまうと心配した彼女は、なんと電車の中でこっそり性処理をしてくれることに!
「安心して、大丈夫だよ」
「不安にならなくて大丈夫だからね…?」
意外と面倒見のいい彼女に甘やかされながら、優しい手つきで密着手コキをしてもらい、最後はティッシュの代わりに柊さんのパンツの中に射精!
ここまでしても俺くんのことを心配して気遣ってくれる柊さん、天使かな?

02目の前で彼女が痴漢されてるのに動けない…(14:05)
(密着耳元囁き→様子がおかしい彼女→痴漢されてるかも→助けを求められるも動けず→ねっとり手マン→仕上げ手マン→声を殺して絶頂)

あれ以来仲が深まったように感じる二人。

今日もいつものように密着して登校していたのだが…
ふと気がつくと、何やら彼女の様子がおかしい。

吐息混じりに返答していたが、やがて耳元で言いづらそうに囁く。
「今……痴漢、されちゃってるかも……」

気弱な彼女が声を出せずにいるうちに、痴漢の手はどんどんエスカレート!

やがて下着の中にまで手を伸ばしてくる!
身体を震わせながら、俺くんに助けを求めてくる柊さん。

しかし俺くんはこの肝心な状況で、恐怖と焦りで固まってしまい…
何もできない俺くんに抱きつき、耳元で意思に反した甘い声を漏らしながら、柊さんはどんどん痴漢の手で高められていき…

03目の前で痴漢に初めてを奪われる彼女…(18:52)
(密着囁き→痴漢対策→痴漢おじ再襲来→手マン→耳元喘ぎ→絶頂→挿入されそうになり、必死に助けを求める彼女→動けない俺くん→目の前で生ハメ処女喪失→失望と悲しみの声→強引なピストン→スパート→中出しピンチでも助けてくれない俺くんに失望→中出し→俺くん勃起バレ。

決定的な失望へ。)

今日も満員電車で密着登校する二人。

優しい柊さんは、情けない俺くんを1度は許してくれる。
「大人の犯罪者に立ち向かってくれなんて言われても、怖いのはしょうがないよね…」

そして、痴漢対策として、俺くんがお尻をガードするように触っていてくれないかと頼んでくるのだった!
痴漢から守るためという名目で、柊さんの大きいお尻をぎゅっと触る俺くん。

再び甘酸っぱい空気が戻ってきたところで、痴漢おじ登場!
邪魔な俺くんの手を払い除けて堂々痴漢!

再び固まって動けなくなってしまう俺くん!
当初は気丈に振る舞い、助けを求めない柊さんだったが、痴漢おじの慣れた手つきであっという間にイカされて、膣口にペニスをあてがわれると、必死に俺くんに助けを求める。

「お願い、助けて…!このままじゃ、私…犯されちゃう…!」

しかし、俺くんの身体は意思のように固まったまま動かず…ついに、直ぐ側で初めてを奪われてしまうのだった。
「ひどいよ…、どうして助けてくれないの……?」

04電車の中で脅されフェラまでさせられてるのに…(13:48)
(脅されお掃除フェラの強要→そのままご奉仕フェラ→まだ助けてくれない俺くんに失望と怒りの視線→イラマチオ→口内射精→ごっくん強要→お持ち帰り)

散々おまんこを使われた柊さんは、動画で脅されていよいよ逆らえなくなる。
お掃除フェラを強要されたあとは、電車の中でフェラチオご奉仕を強制される。

それを見ているしか無い俺くんは、柊さんにも失望の眼差しを向けられる。
激しいイラマから口内射精、更にはごっくんまで強要された柊さんは、次の駅で痴漢おじに何処かに連れて行かれてしまう。
もちろん、それすらも見ているだけしかできない情けないクソ雑魚男性俺くんであった…。

05ラブホに連れ込まれて好き放題身体を貪られる彼女(19:05)
(ラブホに連れ込まれ→キス→手マン→あっけなく潮吹き絶頂→生挿入→連続絶頂→騎乗位で自分から腰振りを強要→ハメ撮り発覚→屈服宣言→中出しおねだり→中出し→絶頂潮吹き→積極的お掃除フェラ→OK娘に)

強引にラブホに連れ込まれた柊さん。
嫌がって帰りたがるが、百戦錬磨の痴漢おじのテクには勝てず、口ではイヤイヤ言いながらも身体はトロトロに。
手マンで潮を噴かされた後は、駄目だと言ってるのに生ハメされてしまい、激しいピストンで連続イキ!
騎乗位で自分から腰を振らされ、その様子も撮影されてしまい、ついには快感に負けて屈服宣言♡中出しおねだりするわ、お掃除フェラはするわ、すっかりいいなりOK娘になってしまうのだった…。

06僕の目の前で幸せそうに痴漢される彼女(23:18)
(俺くんの目の前でキス→ノーパンさわさわ→手マン絶頂→生ハメおねだり→俺くんの耳で声を塞ぐ→助けてくれなかった俺くんを責めて嘲る→ホテルでのハメ撮り映像を見せてくれる→ハメ撮りとリアル生ハメの同時披露→目の前で中出しおねだり→生中出し絶頂→俺くんとの決別)

あれからしばらく…。

久しぶりに電車の中ででくわした柊さんは、以前より垢抜けて可愛くなっていた。
彼女は俺くんの目の前で、痴漢おじに媚び、自分からベロチューをする始末。

会っていないうちに、このおじさんのモノとして、様々なことを経験したんだと、嬉しそうに耳元で報告してくれる。
好きな子一人助けられない情けない俺くんと、力付くで女をモノにする痴漢おじの男らしさを対比し、嘲りながら、俺くんの目の前で性交。
周囲に見つからないように、壁として俺くんを利用。

そのお礼として、過去のハメ撮りを俺くんに見せてくれる。
イヤホンをつけて、ホテルでのハメ撮り動画を見せつけながら、もう片方ではリアルタイムでえっちする彼女の喘ぎ声と痴態を目の当たりにさせられ、情けなく勃起するしか無い俺くん。

「あの時、君が私のことを助けてくれなかったから…、だからこんな、エッチな女の子になっちゃったんだよ?♡」

07彼女を助けることができてたら待っていた未来(14:36)
(密着囁き→勃起バレ→おまんこ処理の提案→電車の中でこっそり生ハメ→スローピストン→耳元囁き喘ぎ→ダメなのにキス→ベロチュー生ハメでスパート→中出しダメ→中出し→何だかんだ許してくれる)

訪れるはずだったIFの未来。
あの日、勇気を出して痴漢を撃退した俺くんの姿に、柊さんの好感度はマックスに。
今日も一緒に満員電車での登校。

当たり前のように勃起する俺くんに、ついにおまんこでの処理を提案してくれる。
中には出さないでね?という約束で、電車の中で密着対面立位スローセックス。
耳元でささやくような喘ぎ声を漏らす柊さんに、たまらずピストンのペースも上がっていく。
キスはダメって言われているのに勝手にキスしちゃっても結局許してもらえるし、
中はダメだよって言われてるのに勝手に中出ししちゃっても結局許してもらえる。
だって柊さんは俺くんのことが好きだから。
大好きな女の子に自分の全てを受け入れてもらえる、そんな幸せ。
掴みそこねた幸せな未来の幻影。

■仕様
・総再生時間120分21秒(差分含まず)
・本編wav,mp3,SE有無,聞き手差分(俺くん視点、竿役視点)完備!
・高画質ジャケットイラスト、立ち絵、セリフ台本同梱

■キャスト(敬称略)
声の出演:柚木つばめ(@re_re_tsubame)
イラスト:トモゼロ(@tmzr_ovo_)
デザイン:OTONOKO(@tottoto_shiko)
企画・シナリオ:五藤(@0rderr )
制作:ぬすみみみ。
公式Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/14410




サークル
ぬすみみみ。
配信日
25年12月18日
作品コード
RJ01508841
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