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辺境の洞窟の奥――そこに佇む迷宮の精杯に魔力を満たせば、強大な魔力が手に入るという。

その迷宮の中ではふたなりちんぽが強いほどより強力な魔法を、
胸が大きいほどよりたくさんの魔法を放つことができるという特殊な法則で魔力が作用している。
魔力が性機能に宿るのだ。
つまり、精杯を魔力で満たすとは…精杯にふたなり精液を捧げ続けるという事を意味する。

この巨大な精杯を精液で満たすなど尋常の所業ではないが、
迷宮を探索すればふたなりちんぽをより強く逞しく育てることができるだろう、ついでに胸も。
しかし油断してはならない、迷宮に居るモンスター達は執拗にふたなりちんぽを無駄射精させようとしてくる。
ふたなり精液は精杯に直接捧げなければならないのだ。

精杯に挑む探索者は、迷宮を探索し、ふたなりちんぽと魔法を鍛え、
モンスター娘を蹴散らし、精杯の前でひたすらふたなりちんぽをシコるのだ。

※必ず体験版で動作確認を行ってください！！

搾精モードでは様々な手段でふたなりちんぽを刺激してふたなり精液を精杯に捧げることができる。

ふたなりちんぽ以外も刺激できる。
ふたなりちんぽをより気持ちよい状態で射精させれば一度の射精でたくさん搾ることができる。
当然、ふたなりちんぽが大きくなればなるほど射精量はさらに増大する。
迷宮を探索すれば何らかの方法でふたなりちんぽを大きくすることができるだろう。

探索モードでは危険な迷宮に挑むことができる。
迷宮内には魔法やアイテムが出に入る他、なによりふたなりちんぽを大きくすることができる。

ついでに胸も。
日付けが変わるまでに無事で戻ってくればその足で搾精モードに入ることができる。

そういえば、この迷宮に来た目的はふたなりちんぽではなく魔法だった気がするぞ…、まあいいか、そんなことより搾精だ。

迷宮内にはモンスター娘が犇めいている。
彼女たちはふたなりちんぽを執拗に付け狙い、隙あらば無駄射精させようとしてくる。
無駄射精させられてしまうと勿論精杯に捧げられる精液を失ってしまう。
この迷宮では全ての物理的なダメージがふたなりちんぽへの快感に変換されている。

無事で帰るとはすなわち射精を我慢するという事である。

そのためには魔法を覚えて戦闘に備えなければならない、不思議なことに迷宮では本を開くだけで即座に魔法が覚えられる。
様々なアイテムや魔法を活かして切り抜けよう。

しかし、射精だけしていては精液が足らず、かといって探索にかまけては本末転倒。
搾精と探索のバランスが肝要である。

ある者は魔力を求めて、ある者は夢のため、ある者は成り行きで迷宮に挑む。
そこがモン娘はびこるドスケベふたなり改造ダンジョンなどとは知らずに―――
果たして迷宮の奥に潜む物とはなんなのか、探索者達は己の野望を叶えることができるのか。
精杯はただ、ふたなり精液を待ち佇んでいる。